レゴのパーツに可動部を作る小技です。
パーツに可動部分が出来ると、ちょっと息子が喜びます^-^
レゴには関節などを実現するブロックが存在します。
しかし、特殊なレゴ製品を買わないとついてこなかったりしますので、基本パーツのみで関節を作ってみます。
えい!こんなかんじです。
様は丸ポッチの部分を中心とした可動部分を作ります。
幅が1ブロックしか無いブロックなどは、関節が作りやすいです。
作り方しだいでいろいろな関節ができます。
90°曲げるわざと組み合わせると、こんなロボットも作れます。
ついでに、戦わせてみたり^-^
ちなみに、この組み方はLEGO Digital Designerでは再現できませんので、設計図は作れません。