4×4パーツの上に3×3パーツなどをのせると表現の幅が広がります。
レゴで組んでいると半ポッチ分位置をずらしたい場合などが出てきます。
具体的には以前に投稿した下のような雪だるま
顔の部分は3ポッチ、胴体の部分は4ポッチでできています。
これを、実現するために次のような方法を取っています。
まずは土台の方にこのように、スタッドを並べます。
スタッドを凸ではなく、その間にセットするのが味噌です。
その上にずらしたいブロックを接続すると、半ポッチずれた状態になります。
因みに接続したがわのブロックの裏面はこんな感じです。